オバマ大統領のノーベル平和賞受賞と「核抑止力」について [日常]
つい先日までアメリカにいた身として、やはり先日のオバマ大統領のノーベル平和賞受賞のニュースは少し気になっている。
「破壊兵器を大量に保有している国の元首が、『核兵器は使いません』と宣言しただけでノーベル賞って変じゃない?」
素朴な疑問である。そして、きっと正しい疑問なのだろう。
核兵器の撤廃を主張したとはいえ、いつ撤廃するか、どのように撤廃するかの具体的手順がまったく決まっていない状態では、ほとんど何の意味もないに等しい。
その意味では、よく日本の市町村がやっている「核兵器反対都市宣言」と同じレベルである。
オバマ大統領の任期は、再選されることを前提としても最長であと7年だが、その間にアメリカが核兵器の撤廃に向けて本気で動く可能性はきわめて低いであろうし、その後に共和党が政権をとった場合、核兵器撤廃政策が継続される可能性は皆無であろう。
そもそも、「核兵器を持ってるけど使うのや~めた」でノーベル平和賞という理屈が通るなら、仮に北朝鮮が既に核兵器を実戦レベルで保有しているとして、金正日が突然「我が国は核兵器は使わないよ」と宣言したら、彼にノーベル平和賞を与えなければならないということになる。
--
多くの人が同じように感じているのではないかと思うが、ノーベル賞の中でも平和賞は、なんだかよくわからない人になんだかよくわからない理由で授与されることが多いように思う。
これは、物理学や化学、医学・生理学といった技術系の分野と異なり、「平和」という概念が抽象的すぎるというのが第一の理由だろう。
「○○の研究開発により、○○が治療できるようになった」
とてもわかりやすく、素人にも漠然とそのすごさは理解できる。
「○○の尽力により、○○の平和が向上した」
平和が向上するって何だろう。
一時的なもの?恒久的なもの?ノーベル平和賞が与えられた地域の平和が、その後すぐに破れた例は枚挙に暇がない。
そもそも、平和の定義ってなんだろう。世界平和はどうやって測量するのだろう。
ノーベル賞の中でも、平和賞は、その後戦争で多くの人を殺傷することになるダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの贖罪の意識から設けられたものと言われている。
しかし、物理学、化学、医学・生理学、文学、経済学といったノーベル賞の他の分野と異なり、「平和」というのは、客観的に測れるものでもなければ、成果が永続的に残ったりするものでもない。
つまり、「なぜノーベル賞なのか」の説明がしづらいのだ。
(文学や経済学も、自然科学系に比べれば客観性は劣るが、それでも文学であれば作品、経済学であれば経済理論といった形で成果は残ることから、事後的な検証は容易である)
これらの理由から、ノーベル平和賞は、ノーベル賞の中でも「格」が数段劣るものとして捉えられているとも聞く。
要するに、イロモノ扱いなのだ。
他の自然科学系の分野では(また、文学、経済学でも)、ノーベル賞は世界最高峰の権威のある賞としてみなされているのに対し、平和賞だけがこのような扱いになっていることは、結果的には全体としてノーベル賞そのものの権威を貶めるものではないか。
アルフレッド・ノーベルが何を意図したのかはよくわからないが、ノーベル賞を真に権威ある賞としたかったのであれば、少なくとも平和という分野については「ノーベル賞」の1つとしてカテゴライズするべきではなかったように思う。
「平和」の代わりに「数学」あたりを入れ、「平和」については、「ノーベル賞」とは別の形でその促進を図るべきではなかったか。
たとえば、アルフレッド・ノーベルの莫大な遺産の一部を分割し、「紛争地域に援助を行う基金」を設立しても良かったと思う。
--
本当は、この記事では、オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したことによる今後のアメリカの核抑止力戦略について考察したかったのだが、これについては内田樹先生があまりにも的確な考察を書いておられたので、自分の記事は少し違う角度から書いてみた。
以下、内田先生の考察を転載。
--
核武装の可否について意見を問われる。
核抑止力が現に外交的なカードとして機能している以上、オバマ大統領のいう「核なき世界」というのは非現実的な選択ではないかというご下問である。
よい質問である。
「核抑止力」とは何かという原則的なことからご説明する。
それは「核兵器を使うかもしれない」という可能性がもたらす恐怖の効果である。
より正確に言えば、「どのタイミングで、どういう条件で核兵器を使うかについて予測が不可能であることのもたらす恐怖」の効果である。
アメリカは核兵器を「理性的」に使おうとしている。
だが、理性的に使われる限り、核兵器は「恐怖」をもたらすことができない。
だから、現に、アメリカの核はテロリストに対してはまったく抑止力として機能していない。
それはテロリストが潜伏しているさまざまな国家を非戦闘員こみでテロリストごと「吹き飛ばす」というオプションをアメリカが自らに禁じているからである。
つまり、テロリストにとってアメリカの核は「あってもなくてもこっちのやることには関係ない兵器」である。
けれども、仮にアルカイダが北朝鮮を相手にテロを行った場合には、北朝鮮がアフガニスタンとパキスタンのいくつかの都市をテロリストごと吹き飛ばすという可能性はアメリカがそれをする可能性より高い。
実は、核兵器の「正しい使い方」は、それがきわめてずさんに、非理性的に管理されているために、「どういうタイミングで発射されるかよくわからない」という恐怖のうちに仮想敵を置くことにあるのである。
その意味で言えば、バラク・オバマよりもウラジミール・プーチンよりも胡錦濤よりもニコラ・サルコジよりも、金正日の方が「核兵器の使い方」においては「正しい」。
ロシアの核兵器が久しくアメリカ国民を恐怖させていたのは、「どうもロシアの軍部はクレムリンの統制が及ばないらしい」という、敵国の統治システムの不具合が繰り返しアナウンスされていたせいである。
法治国家の、選挙で選ばれた、有徳で賢明な統治者が核兵器を管理しているならば、それは敵にとっては少しも怖いものではない。
アメリカの問題点はそこにある。
だから、アメリカでは、「アメリカの核」を恐怖させるために、「アメリカ軍は大統領の命令に従わずに勝手に核兵器を発射するかもしれない、よく統制のされていない軍隊である」という「神話」をあらゆるメディアを通じて繰り返し世界に喧伝しているのである。
頭の狂った好戦的な政治家や軍人が「暴走」したせいで、核兵器が法治国家の統制を離れて、「敵国に向けて発射されてしまいました」という映画やテレビドラマを私はこれまでにたぶん100回くらい見た。
これはもちろんアメリカ軍を貶めるために作られた話ではない。
そうでもしておかないと「アメリカの核兵器」はぜんぜん恐怖心を与えることができないということをアメリカ人だってわかっているから、「そういう話」を繰り返すのである。
「アメリカにも“金正日みたいな奴”がいて、それが核兵器をコントロールしているかも知れないんだぞ」という話をうるさく言い立てておかないと、核兵器なんかあっても、ぜんぜん怖くないからである。
バラク・オバマが「核なき世界」を宣言し、それについてノーベル平和賞が与えられた後に、アメリカ国内では一斉に「ふざけたことを言うな」という反発があった。
これは反発があって当然である。
オバマ大統領のような「理性」と「核兵器なんかオレら平気で使っちゃうもんね、だって、オレらバカだから」的な「非理性」が同時にアメリカ国内に併存していないと、核抑止力が効かなくなってしまうからである。
「キチガイ」が持っていると信じられているときに、「刃物」はその殺傷能力をもっとも効果的に、抑止的に用いることができる。
そういうものである。
核抑止力戦略というのは、「人間は愚鈍で邪悪だから、核を抑止できないかもしれない」という恐怖を心理的な基礎にして構築された戦略である。
パラドキシカルな構造だが、いかにも人間が作り出しそうなシステムではある。
という話をした上で、核抑止力戦略の根本的な危うさについて、質問した高校生にお答えする。
核兵器を抑止力として有効利用するためには、軍の中枢部に「あきらかに合理的に推論できないバカ(だと世界中から思われている人間)」を一定数、定期的に配備しておかなくてはならない。
「あきらかに合理的に推論できないバカ(だと世界中から思われている人間)」をつねに軍事部門の中枢に配備し続けなければならない防衛システムのもつ根源的な欠陥は、そいつが「『バカだと思われている』だけじゃなくて、ほんもののバカ」である可能性を原理的には排除できないという点にある。
--
「鳥取で核について考える」 内田樹
http://blog.tatsuru.com/2009/10/15_1145.php
「破壊兵器を大量に保有している国の元首が、『核兵器は使いません』と宣言しただけでノーベル賞って変じゃない?」
素朴な疑問である。そして、きっと正しい疑問なのだろう。
核兵器の撤廃を主張したとはいえ、いつ撤廃するか、どのように撤廃するかの具体的手順がまったく決まっていない状態では、ほとんど何の意味もないに等しい。
その意味では、よく日本の市町村がやっている「核兵器反対都市宣言」と同じレベルである。
オバマ大統領の任期は、再選されることを前提としても最長であと7年だが、その間にアメリカが核兵器の撤廃に向けて本気で動く可能性はきわめて低いであろうし、その後に共和党が政権をとった場合、核兵器撤廃政策が継続される可能性は皆無であろう。
そもそも、「核兵器を持ってるけど使うのや~めた」でノーベル平和賞という理屈が通るなら、仮に北朝鮮が既に核兵器を実戦レベルで保有しているとして、金正日が突然「我が国は核兵器は使わないよ」と宣言したら、彼にノーベル平和賞を与えなければならないということになる。
--
多くの人が同じように感じているのではないかと思うが、ノーベル賞の中でも平和賞は、なんだかよくわからない人になんだかよくわからない理由で授与されることが多いように思う。
これは、物理学や化学、医学・生理学といった技術系の分野と異なり、「平和」という概念が抽象的すぎるというのが第一の理由だろう。
「○○の研究開発により、○○が治療できるようになった」
とてもわかりやすく、素人にも漠然とそのすごさは理解できる。
「○○の尽力により、○○の平和が向上した」
平和が向上するって何だろう。
一時的なもの?恒久的なもの?ノーベル平和賞が与えられた地域の平和が、その後すぐに破れた例は枚挙に暇がない。
そもそも、平和の定義ってなんだろう。世界平和はどうやって測量するのだろう。
ノーベル賞の中でも、平和賞は、その後戦争で多くの人を殺傷することになるダイナマイトを発明したアルフレッド・ノーベルの贖罪の意識から設けられたものと言われている。
しかし、物理学、化学、医学・生理学、文学、経済学といったノーベル賞の他の分野と異なり、「平和」というのは、客観的に測れるものでもなければ、成果が永続的に残ったりするものでもない。
つまり、「なぜノーベル賞なのか」の説明がしづらいのだ。
(文学や経済学も、自然科学系に比べれば客観性は劣るが、それでも文学であれば作品、経済学であれば経済理論といった形で成果は残ることから、事後的な検証は容易である)
これらの理由から、ノーベル平和賞は、ノーベル賞の中でも「格」が数段劣るものとして捉えられているとも聞く。
要するに、イロモノ扱いなのだ。
他の自然科学系の分野では(また、文学、経済学でも)、ノーベル賞は世界最高峰の権威のある賞としてみなされているのに対し、平和賞だけがこのような扱いになっていることは、結果的には全体としてノーベル賞そのものの権威を貶めるものではないか。
アルフレッド・ノーベルが何を意図したのかはよくわからないが、ノーベル賞を真に権威ある賞としたかったのであれば、少なくとも平和という分野については「ノーベル賞」の1つとしてカテゴライズするべきではなかったように思う。
「平和」の代わりに「数学」あたりを入れ、「平和」については、「ノーベル賞」とは別の形でその促進を図るべきではなかったか。
たとえば、アルフレッド・ノーベルの莫大な遺産の一部を分割し、「紛争地域に援助を行う基金」を設立しても良かったと思う。
--
本当は、この記事では、オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞したことによる今後のアメリカの核抑止力戦略について考察したかったのだが、これについては内田樹先生があまりにも的確な考察を書いておられたので、自分の記事は少し違う角度から書いてみた。
以下、内田先生の考察を転載。
--
核武装の可否について意見を問われる。
核抑止力が現に外交的なカードとして機能している以上、オバマ大統領のいう「核なき世界」というのは非現実的な選択ではないかというご下問である。
よい質問である。
「核抑止力」とは何かという原則的なことからご説明する。
それは「核兵器を使うかもしれない」という可能性がもたらす恐怖の効果である。
より正確に言えば、「どのタイミングで、どういう条件で核兵器を使うかについて予測が不可能であることのもたらす恐怖」の効果である。
アメリカは核兵器を「理性的」に使おうとしている。
だが、理性的に使われる限り、核兵器は「恐怖」をもたらすことができない。
だから、現に、アメリカの核はテロリストに対してはまったく抑止力として機能していない。
それはテロリストが潜伏しているさまざまな国家を非戦闘員こみでテロリストごと「吹き飛ばす」というオプションをアメリカが自らに禁じているからである。
つまり、テロリストにとってアメリカの核は「あってもなくてもこっちのやることには関係ない兵器」である。
けれども、仮にアルカイダが北朝鮮を相手にテロを行った場合には、北朝鮮がアフガニスタンとパキスタンのいくつかの都市をテロリストごと吹き飛ばすという可能性はアメリカがそれをする可能性より高い。
実は、核兵器の「正しい使い方」は、それがきわめてずさんに、非理性的に管理されているために、「どういうタイミングで発射されるかよくわからない」という恐怖のうちに仮想敵を置くことにあるのである。
その意味で言えば、バラク・オバマよりもウラジミール・プーチンよりも胡錦濤よりもニコラ・サルコジよりも、金正日の方が「核兵器の使い方」においては「正しい」。
ロシアの核兵器が久しくアメリカ国民を恐怖させていたのは、「どうもロシアの軍部はクレムリンの統制が及ばないらしい」という、敵国の統治システムの不具合が繰り返しアナウンスされていたせいである。
法治国家の、選挙で選ばれた、有徳で賢明な統治者が核兵器を管理しているならば、それは敵にとっては少しも怖いものではない。
アメリカの問題点はそこにある。
だから、アメリカでは、「アメリカの核」を恐怖させるために、「アメリカ軍は大統領の命令に従わずに勝手に核兵器を発射するかもしれない、よく統制のされていない軍隊である」という「神話」をあらゆるメディアを通じて繰り返し世界に喧伝しているのである。
頭の狂った好戦的な政治家や軍人が「暴走」したせいで、核兵器が法治国家の統制を離れて、「敵国に向けて発射されてしまいました」という映画やテレビドラマを私はこれまでにたぶん100回くらい見た。
これはもちろんアメリカ軍を貶めるために作られた話ではない。
そうでもしておかないと「アメリカの核兵器」はぜんぜん恐怖心を与えることができないということをアメリカ人だってわかっているから、「そういう話」を繰り返すのである。
「アメリカにも“金正日みたいな奴”がいて、それが核兵器をコントロールしているかも知れないんだぞ」という話をうるさく言い立てておかないと、核兵器なんかあっても、ぜんぜん怖くないからである。
バラク・オバマが「核なき世界」を宣言し、それについてノーベル平和賞が与えられた後に、アメリカ国内では一斉に「ふざけたことを言うな」という反発があった。
これは反発があって当然である。
オバマ大統領のような「理性」と「核兵器なんかオレら平気で使っちゃうもんね、だって、オレらバカだから」的な「非理性」が同時にアメリカ国内に併存していないと、核抑止力が効かなくなってしまうからである。
「キチガイ」が持っていると信じられているときに、「刃物」はその殺傷能力をもっとも効果的に、抑止的に用いることができる。
そういうものである。
核抑止力戦略というのは、「人間は愚鈍で邪悪だから、核を抑止できないかもしれない」という恐怖を心理的な基礎にして構築された戦略である。
パラドキシカルな構造だが、いかにも人間が作り出しそうなシステムではある。
という話をした上で、核抑止力戦略の根本的な危うさについて、質問した高校生にお答えする。
核兵器を抑止力として有効利用するためには、軍の中枢部に「あきらかに合理的に推論できないバカ(だと世界中から思われている人間)」を一定数、定期的に配備しておかなくてはならない。
「あきらかに合理的に推論できないバカ(だと世界中から思われている人間)」をつねに軍事部門の中枢に配備し続けなければならない防衛システムのもつ根源的な欠陥は、そいつが「『バカだと思われている』だけじゃなくて、ほんもののバカ」である可能性を原理的には排除できないという点にある。
--
「鳥取で核について考える」 内田樹
http://blog.tatsuru.com/2009/10/15_1145.php
ジャパンカップ 競馬 2010の最新情報・馬場状態を徹底分析!過去のデータから見抜ける勝ち馬の秘訣とは!?枠順からみたレース展開…最後に笑うのはどの馬なのか…裏情報満載でお届け!
by ジャパンカップ 競馬 (2010-11-18 10:24)
無修正動画やエロ写メが取り放題!あの有名AV女優から超カワイイ素人娘まであらゆるジャンルの激ヤバ無修正動画が無料で大量にゲット出来るのはこのサイトだけ!!
by 無修正動画 (2011-01-16 16:03)
楽してガッポリ稼ぎたい男性必見!短期 高額アルバイト!家に居ながらにして驚きの高収入を得られます!仕事内容も簡単なものばかりなので興味のある方はぜひご覧ください!!
by 短期 高額アルバイト (2011-02-18 07:14)
日本最大級の出会えるサイト!デコログ!検索項目も豊富で必ず好みの人と出会える!オフ会なんて毎日の様にあるし登録するだけで出会いが広がるよ
by デコログ (2011-03-02 16:30)
真剣に結婚を考えるなら地元で婚活!その出会いの一歩を「地元で結婚 大阪LOVERS☆」が完全サポート!人生の大きな決断の瞬間を幸せに迎えよう☆最後はあなたの決断力です!地元密着型で近隣府県もカバーしておりますので希望が合えば今すぐにでも会えますよ♪
by 結婚 大阪 (2011-03-18 06:51)
Hしてお金もらえるって最高だな!!!!
ぶっちゃけテキトーにやっても月30万越えとか余裕だし(笑)
もう仕事辞めて、これ一本で食ってくわ!!!!(* ̄ー ̄)v
http://jgbawa8.fukushima.coresy.net/jgbawa8/
by 某ドカタ (2011-04-02 06:17)
伊丹十三の ~ 二 の 舞 い ?( !~!!! )~
『 ~ 居 眠 り という名の~工 作 I N ◎殺 人~ 』~ 5 人 組 ~
△ターゲットの ~焼○滅~転 落◎事故 ?
擬 装◎自殺~心中~死~
で
< 小泉 純一郎 前首相 との再婚 へ >
~喜 び 組パイプ( !~!!! )の延長~工 作 I N( 33 十3 )死 ナ リ オ ~
『 ~血○ ガ イ 呆 犬パイプ( 三 十三 )北朝鮮(35)工 作 I N( 33 十3 ) 1 1 0性~ 服 ~ 』
△ タ ー ゲ ッ トの婚活( 13 )死 援者リスト
アサヒ 呆 ソー( !~!!! )
T 美 Sテレビ( !~!!! )
ビート た○し
和田 ア○コ
キクファミリー(88)の暴 力 団( 三 )
~不治テレビ NH 犬( 3! )トイレ110トー 殺~ 5 人 組 ~
~ち◎なみに~
~元警察庁長官 漆間 巌(25)~
~フジテレビ会長 日 枝 久(105)~
~小沢 一郎 と 鈴木 宗男~
~飯島 勲( 33 ) と 小 池 百合子( 十三 )~
by △ターゲットの 医師 久松篤子< 長崎市 > (2012-04-30 15:32)
> ケネデイ大使
&
パ ク シ フ 氏 -に捧げる メ ッ セ ー ジ <
△インタ ー ナ シ ョ ナ ル - 海坊主
『 ! ~ あ び◎き ょ う か ん ~!! 』
△ド ミ ノ ・ タ ー ゲ ッ ト ○ ポ イ ン ト
= - and -
『 k. d. lang 』
< ニューヨーク タイムズ紙よりの引用 >
『 First the Doughnuts,
Then the Debates 』
< ニューヨーク タイムズ紙よりの引用 >
> △イ マ ジ ン <
! ~ 想 像 し て み ま し ょ う ~ ! !
by ▽ フ ァ ー ス ト ・ ポ イ ン ト の医師 久松篤子 (2014-02-14 01:13)
『 FOX - and ー BBC
に捧げるメッセージ 』
~ Bush doctor ラ イ ・ ン ~
と
『 ! ~ あ び◎き ょ う か ん ~ !!!!! 』
の
△バ ー ジ ン タ ー ゲ ッ ト
= △パ ク シ フ 氏
- and ー
by ▽インターナショナル◎ターゲット・ポイント = ▽パクシフ氏の医師久松篤子 (2014-02-16 03:58)
> 世界中のファンに捧げる
△バ ー ジ ン タ ー ゲ ッ ト の
△パ ク シ フ 氏 への メ ッ セ ー ジ <
グローバル ドクター紋章 ♡
提 唱
▲ BABY & HALL 基金
= ー ケネディ大使 & パ ク シ フ 氏 & 医師久松篤子 ー 基金
< 請求 先( サキ ) >
~ 血の つ な が り ◎ Bush doctor ラ イ ・ ン ~
▼ BBC 『 ロイヤルファミリー 』
▼ 日朝ピョンヤン宣言の北朝鮮ファミリー( 3 5 )
▼ 『 イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル◎ファミリーゾーン 』
by ▽インターナショナル◎ターゲット・ポイント = ▽パクシフ氏の医師久松篤子 (2014-02-17 08:02)